いろいろなルールで
慣用的ルール
文法上は正しくないが、よく知られた歌の歌詞・詩などで使われます。
たとえばMr.Earsという代わりに、Mr.Earと単数形を使う場合があります。
新しい単語に接する時、注意して単数形・複数形を見分けるようにしましょう。
言語学的ルール
英語の名詞がぽつんと1つだけ出てくることは例外と思ってよいでしょう。
名詞は普通、冠詞や代名詞はもちろん、次のような数量を表す単語を伴います。
all、every、each、any、some、none、alittle、afew、many、both、either、neitherこれらの数量語を伴う場合は、単数・複数の一致が重要となります。
数量語に対する細かいルールについては次章の「上達のカギとなる機能語」のところでふれることにします。
日本語では数の観念を名詞やそれに伴う単語で表現することはまれです。
だから相当英語の上達した石川遼 英語でも、油断するとすぐ間違ってしまいます。