記憶している色数
画家のようにいつも色と付き合っている人でも、記憶している色数は1000種類ぐらいだといわれています。
しかし、2つの色を並べて両方が同じなのか、違っているかを見分ける能力は大変優れていて、見分けられる色の数は1000万種類以上にものぼるというから人間の感覚はとても鋭い。
こうしたたくさんの色を科学的に分類するには、どんな表色方法が用いられているのでしょうか。
表色方法にはいろいろなものがあるが、代表的なのがマンセル表色系とCIE表色系(国際照明委員会表色系)で、どちらも日本工業規格(JIS)に採用されています。
このように、色は印刷やリサイクルトナーにとって密接な関係にあるのです。