ブラシの選び方
メイクには、最低でも4本のブラシが必要だと私は考えています。
まず、リップブラシですが、先端がフラットでやや幅広の平筆でコシのあるものが使いやすいようです。
眉用ブラシは、スクリュータイプがおすすめです。
眉毛をしっかりと持ち上げることができ、ぼかすときにも小回りが効きます。
アイシャドウブラシやチップは、柄の部分が長いほうがつけるときに安定感があって失敗しません。
チークブラシは肌あたりのよい天然毛で毛量がたっぷりあり、先端がグラデーションカットになっているものを選びましょう。
横幅が3~4センチぐらいになるほど毛量があるブラシならば、広い面でチークをぼかすことができるため、仕上がりが自然です。
また意外なところでおすすめしたいのが画材用の筆です。
私は、よく画材用品店でメイクに使える道具を探しますが、そこで見つけ出したのが細い線を描くときに使う面相筆と油絵などのための洋絵筆です。
発色がよい水溶きアイライナーを使うときに面相筆を使えば、極細のラインをキレイに引くことが出来ます。
口紅を塗るときは、ナイロンの小さめの洋絵筆を紅筆をして使っています。
また、ホクロの上にコンシーラーを乗せ、まわりだけを細筆でぼかしてなじませれば、ホクロを隠すことが出来ます。
画材だからメイクには関係ないと思わずに、道具選びも柔軟な姿勢で行いましょう。